成田空港 空と大地の歴史館

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成田空港建設の歴史等

空港の歴史

現在、運用中の成田空港の面積は、1,111haで東京ドーム(約4.7ha)が230個ぐらいできる大きさです。
滑走路は、4,000㎡×1本、2,500㎡×1本で運用しています。
鉄道の距離で比較すると、4,000mは、東京~上野、2,500mは、東京~秋葉原ぐらいになります。
この巨大な空港予定地には、当時、国有地である御料牧場などがありましたが、全体の60%は民有地で、用地内に住む地権者が325戸、用地外に住む多くの方も所有していたので、用地買収交渉者は、千数百人にも上りました。
多くの方が空港建設に協力してくれましたが、一方では、反対の立場をとる住民の方もいました。
反対の立場を取る住民の方は、「反対同盟」を結成し、機動隊の実力行使に対抗するため、新左翼の学生運動と共闘する道を選び、力と力で激しくぶつかりあい、命を失う者まででてしまいました。
歴史館は、この空港建設をめぐる歴史的経緯などを紹介しています。

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これから暖かい季節を迎えます。この季節には成田空港近辺の駅から、ウォーキングがてらで来られる方もいらっしゃいます。
皆様のご来館をお待ちしております。

KITAMI