「成田空港 空と大地の歴史館」は、2026年6月23日をもちまして開館15周年を迎えました。この節目を迎えられましたのも、ひとえに地域の皆さまならびに来館者の皆さまのご支援の賜物であり、心より御礼申し上げます。
当館では、館内中央にシンボルとしてクヌギの木を設置しております。この木は、かつてこの地に根を張り、大地とともに生きてきた1本の木でした。
本企画展では、この木がどのようなきっかけで当館にやってきたのか、そこにはどのような人々の想いが込められているのかをご紹介します。さらに、どのようにして当館のシンボルとなったのかを、写真と当時の関係者によるエピソードでたどります。
成田空港の更なる機能強化が進む今、この展示から、この場所にこの木があり続ける意味を感じていただければ幸いです。